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かまたまRock 'n' Roll

地元のサッカークラブとロックンロールをこよなく愛するもの

イイノヤマノボレ◯二二六

飯野山(いいのやま)

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香川県丸亀市坂出市の境に位置する山である。別名を讃岐富士と呼び、讃岐七富士のひとつに数えられている。(Wikipediaより)


いよいよ2017シーズンが始まる。J2もこれで4年目。過去3年間は慢性的な得点力不足に悩まされてきたけど、北九州からFW原一樹を獲得したことによって大幅アップを期待。毎度のことだけど、開幕前の今の時期は楽しみしかない。まあたいがい3ヶ月もせずにナニガシかの事情でアタマを抱えることになっているんだろうけどw。

そんな「飛翔」が期待されるシーズンに、我らが指揮官が掲げた今季の目標はなんと6位以内プレーオフ進出!!・・・こりゃまたずいぶんと大風呂敷を広げたもんだなーと。

J2昇格以来3シーズンすべて残留争い。J1ライセンス取得に必要な設備も持ってない。普通に考えれば、まだまだ土台作りの時期。両隣の徳島と愛媛はそれぞれ9年。お向かいさんの岡山でも7年。それがJ2昇格からプレーオフ挑戦までに掛かっている年数。我々も同じくらい掛かっても遅いってことはないんじゃないのかなー?


・・・ってなこと言ってたら、いつまで経っても上がれやしないぞ!!っていう、監督なりのゲキなのかもしんない。


カネも施設も選手層も、何もかも足りてないって事は、おそらく他の誰よりも分かっているはず。であると同時に、ケツを蹴り上げられないとなかなか動こうとしないって事もよく分かっているんだろうと思うw。「今年プレーオフに行く。だからそのつもりでJ1ライセンスを取るための準備をしてくれ。ダメだった時はすべての責任を俺が取る」・・・そんな声なき声が聞こえてくるような気がする(幻聴)。

航大が抜けてCBに若干ならざる不安はあるけれど、おそらく過去最高の戦力を整えることができた。しかしシーズンが終わるまでこの戦力を維持できるのか?長いシーズン何が起こるかわからない。主力と控えの戦力差はいかんともしがたく、怪我人がでれば昨シーズンの二の舞が待っている事は明白だ。それがわからぬ北野監督ではあるまい。じゃあその真意はどこにあるんだろうか?


目指しているのは、2015シーズンの金沢なんじゃないだろうか?

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(出典 http://ultra.zone/jleague-division2-2015-rank


一時は首位にも躍り出て、後半戦に入ってからもしばらくはプレーオフ圏を維持。最終的には12位に終わったけど、J1ライセンス取得のためのクラブハウスを建設し、恒久的なJ1挑戦体制を整えることに成功している。あるいはこれをやろうとしているんじゃないか?

必要な時に必要なものが無いということがどういうことなのか?その身近な例を、長野(※1)・北九州(※2)で目の当たりにしてきた。チャンスが巡ってきた「その時」に備えて、いつかではなく今すぐ動かなければならない。そう思わせるには充分過ぎる事例だったと思う。

  • (※1)2013シーズンJFL優勝。J2規格を満たすスタジアムが無かったので自動昇格見送り。それ以来のJ3暮らしが今も続く。
  • (※2)2014シーズンでプレーオフ圏5位フィニッシュ。J1規格を満たすスタジアムが無かったのでプレーオフ出場できず。2016年J3降格。

 

我々がJ1ライセンスを得るために必要なものは大きく2つ。クラブハウスと練習場。どちらにしても「ください」と言ってポンと手に入るものじゃないw。広く一般を納得させるだけの名目が必要だ。だからこその「6位以内プレーオフ」を目標にブチ上げた・・・のではないかと思っている。

翌シーズンのライセンス申請期限が6月末。翌年の1月頃に使用できることがライセンス発給の条件になるから、建設期間を考えても申請期限までにはクラブハウスと練習場の建設を取り付けることが必要になる。それまでの間、プレーオフ進出に現実味を持たせる順位をキープし続けないといけない。となると序盤から猛然とスタートダッシュを決め、一気呵成に畳み掛けることになることになるだろう。ライセンス申請期限後で尻上がりに上がってきても目的は果たせない。

序盤を飛ばせば後で息切れしてくる。夕なぎの夏が鬼門であり、このあたりからズルズルと後退していくのが毎年の風物詩である。
個人的には、なるたけ上位で残留圏に留まり、来年からのJ1挑戦体制が整えば大勝利であると思う。しかし一般的にはプレーオフ圏を逃して終われば、目標未達とみなされるだろう。その場合は監督の進退が問われかねない。二年連続の目標未達なら、任期満了での退任もありえる。

ただ、それすら承知の上の事なのかもしれない。1年掛けて新体制への禅譲を行い、自らの進退と引き換えに、このクラブが上に向かうための施設を残していく。まさに「虎は死しても皮を残す」のだ。。。


・・・と、メロドラマな展開を想像してみたw。まあ自己犠牲なんてガラのお人じゃないだろうw。ずいぶんデッカい目標を吹いてしまったもんだなーとは思うけど、まったくできない事を言うような人じゃないはずだ。それなりに勝算がおありなんだろう。勝負師の手腕、とくと拝見させていただくことにする。

個人的には、J1ライセンス取得+J2残留ができれば今年は勝利だと思ってる。まかり間違って本当にプレーオフ出場ができれば、これはもう大変なことだ。その時は最終節の名古屋戦がスゴいことになるだろうなぁ。ピカスタ史上最高の入場者数を記録すること疑いない。そうなったら最高だね。

最悪は、ライセンスは取れないわJ3降格するわのシナリオ。とにかくこれだけは回避してほしいね。どっかの総統がJリーグ至上主義の哀れな末路だって叩いてきそうだw。

とにかく開幕から見ものだ。もし私の考えたとおりだと、6月末のライセンス提出期限までには、クラブハウスなり練習場なりが着工してなければいけない。そのためにはJ1昇格が現実的な位置にいなければならない。これはもう開幕からアクセル全開でブッ飛ばしまくることになる。

さあ果たしてトラ・トラ・トラとなるのかな?
乾坤一擲の大勝負の幕開けだ。

疾風ニ勁草ヲ知ル

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「困難に遭ってはじめてその人間の本当の価値、本当の強さが分かるということ」なんだそうだ。
奇しくも今の鈴鹿にとって、これほどピッタリな言葉もないだろうな...と思う。

11/27の日曜に、ゼットエーオリプリスタジアムへ、全国地域サッカーチャンピオンズリーグを観に行ってました。名前が変わりましたが、ここは6年前に我々がJFL昇格を決めた、あの市原臨海球技場です。

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去年まで我々のチームメイトだった野口と堀河が、鈴鹿アンリミテッドに今年から加入しています。彼らを観たくてやってきました。

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勝ったほうがJFL昇格を掴むこの大一番に、スタメンとして起用されていました。カテゴリがどこであれ、かつてのチームメイトが信頼され、頑張っている姿は嬉しいものです。たぶんこうやって、縁もゆかりもないけれど「気になる」チームってのが増えていくんでしょうね...(´ー`)


開始早々10分。その野口のロングパスから繋がった前線がペナルティエリア内で倒されて、鈴鹿がPKを獲得。これを落ち着いて決めて先制。鈴鹿は今期公式戦で三重に負けたことが無かったらしいので、「あー、これは鈴鹿がこのまま押し切るのかなー」と思いきや、その後は終始三重が押し気味で試合が展開。終わってみれば4-1で三重が鮮やかな逆転勝利でした。

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三重の試合は初めて観ましたが、個の力と言うよりも組織で戦う印象。事前のスカウティングで相手を丸裸にして、いいところを出させない。鈴鹿は幸先よく先制はしたものの、その後は三重に脅威らしい脅威を与えさせてもらえなかったように見えました。西条の予選ラウンドではあの今治も押さえ込んでいたようなので、優秀なスカウティング部隊でもいるんかな?桑名時代には天皇杯で当時J1のセレッソにあと一歩というところまで迫っていたし、ここぞと言う一発に強いのかもしれない。

奇しくも「三重ダービー」となったJFL昇格争いは、こうして三重の勝利で幕を閉じました。アスルクラロ沼津J3に昇格し、ファジアーノ岡山ネクストJFLから退会するので、今回のJFL昇格枠は2つ。よって優勝のFC今治と準優勝の三重がJFL昇格キップを掴み、鈴鹿は悔しい3位。また1年掛けて、東海リーグを優勝するか全社を抜けてくるかして、この舞台に戻ってこなければならない。ホント地決は勝つと負けるとでは、天と地ほどの差なんだよなぁ...(T_T)


日本サッカーのカテゴリーは、階段を一歩づつ上がっていくピラミッドのように描かれているようですが・・・

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こと地域->JFLに関しては、「段差のある向こう側」に飛び移るようなものだなと思っています。

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本気で飛び移る気がなければ、たいした怪我はせずに済みますが・・・

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向こう側に飛び移るためには、助走をつけて思いっきり命懸けの大ジャンプをしなければならず・・・

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失敗すれば復帰に時間が掛かるダメージを負う。

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ヘタすれば立ち直れないくらいの大ダメージを受けることもある。実際ここまで来ておきながらあと一歩のところで涙をのみ、雌伏の時を過ごす事になったクラブのなんと多いことか・・・(´;ω;`)

わがかがわの近くでは南国高知FC(現、高知ユナイテッド)もその一つ。10年以上前のかつて、高知は愛媛や我々より先にJFL入りする可能性があった。それが後もう少しのところでそれを逃し、その後10年以上雌伏の時を過ごすことになった。・・・今回今治が抜けたので、いよいよ高知からJへの機運が復活するのだろうか?


閑話休題


鈴鹿さん、なかなかユニークなクラウドファウンディングをやっていたことからも察するとおり、カネ集めにかなり苦労してたように思う。全国リーグのJFLを戦い抜くだけの体力があるかどうかを試されているんだと言えなくもないですが、とにかく地決はカネが掛かるんだ...。予選ラウンドで敗退ならまだしも、決勝ラウンドまで進んでの敗退は、更に費用的ダメージは大きい。この反動が翌シーズンに跳ね返ってこないかどうか。レンタル選手の退団ニュースも流れており(これはレンタル元に請われてのことかもしれませんが...)、戦力維持がすごく厳しそうだなーって、端からはそう見える。

鈴鹿はまさに今「疾風ニ勁草ヲ知ル」を迎えているんだと思います。おそらくこれから来シーズンに向けて多かれ少なかれ変化が訪れるはず。それが良しにせよ悪しにせよ、クラブ一丸となって乗り越えていってほしいです。

思えば我々も、2008年にJFL昇格を逃した時はいろいろありました...

予選ラウンドで敗退
 ↓
胸スポンサーの穴吹工務店が撤退。先細っていく予算...
 ↓
翌シーズン、四国リーグ2位。全社敗退。地決出場を逃す
 ↓
そして監督の退任...

もう踏んだり蹴ったりでね(´;ω;`)。2009年終了時点ではお先真っ暗でした。あんときはマジで辛かったなぁ...しかしあれを乗り越えたからこそ今がある(`・ω・´)


鈴鹿にとって心強いデータとしては、地決の決勝ラウンドまで行ったクラブは、その後数年内に昇格している。最近だとYSCCSC相模原ファジアーノネクストが、翌年の昇格を決めてる。ホントあと一歩のところまで来ています。だから(たぶん)これからやってくるだろう苦しい時期を乗り越えて欲しい。「ここまで来たのに・・・」じゃなく、「ここまで来たんだ(だからあと少しで行ける!)」なんだ。歓喜の瞬間は近い!!

そしてこれは鈴鹿さんの将来的な構想次第ですが・・・野口と堀河を再びJFLの舞台に連れて行ってやって欲しい。これは一うどんサポーターとしての願いですヽ(´ー`)ノ

ショウリノメガミと共に

一昨年に「Jアンダー23」の企画で行きましたが、ウチの試合としてはJFL昇格初年度の2011年以来の野津田に行ってきました。
思い起こせばあの日は町田のJ2昇格を見送った日でした...当時は悔しいとかそんな感情はなく、ただ「あー、ええなー」と思って眺めてましたね。いつかウチも上がれたらええなーと。それから5年、今やお互いがJ2です。思えば遠くへ来たもんだ(´∀`)

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今期も残りあと5節。残留に向けて勝ち点が喉から手が出るほど欲しい!!しかしココに来て過去5戦全敗の町田が相手という苦しい状況...

というわけで、過去4回連れて行って3勝1分けの子を連れて行くことにしました。ワタクシそれほど信心深いタチじゃないんですが、もうこうなったらすがれるものには何だってすがってやるわい(;´Д`)

キジテツの恩返し弾で幸先よく先制したものの、後半早々に隼斗をレッドで欠いてからはズルズルと防戦一方の展開。センターサークルの向こう側に誰も行こうとしないあまりのドン引きぶりに、連れが「ないわーw」と苦言を呈するほどの不格好な試合でしたが、まあとにかく久しぶりに勝った!自身、勝ち試合を観るのは長居でのセレッソ戦以来です。いやー、長かった。

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後半早々に数的不利を抱えてから守りに徹して逃げ切るのは、かつて鳥取でのJ2JFL入れ替え戦を彷彿とさせる展開でした。あの時退場になった藤田が、この試合2枚めの交代カードとして切られたのも不思議な縁。勝たねばならない一戦で、数的不利を招いてしまった無念さ申し訳無さを、この日他の誰よりも知っていたのが藤田だったのではないか?そう思うと胸が熱くなります(`;ω;´)

さてこの日得た勝ち点3は大きいですが、累積警告でキジテツを、そしてこの日2枚の警告で隼斗の両名を次節は欠くことになりました。これはなんとも苦しい...(;´Д`)

しかしこの土壇場に来て、チームが最高に纏まってきた気がする。

優勝・昇格の可能性を残す札幌、清水との連戦。そこに主力を欠く。ポジれる要素なんか何ひとつないんだがw、圧倒的劣勢を乗り越えて勝利をもぎ取ったことで、改めてチームが一丸となった!これは、あと4節を乗り越えるために何よりも必要なものだと信じています。

今期の現地観戦はこれで打ち止めの予定。入れ替え戦が発生したらこの限りではありませんが、それはナシでお願いしたい(;´∀`) 現地組のみなさん、たのんますヽ(´ー`)ノ

試合後は町田駅に移動して、食べログに載っていないもつ鍋屋にて接待&祝勝会。去年福岡に遠征したときに行った現地のもつ鍋屋よりも美味かったです(*´ω`*)。現地在住の九州人の情報は確かだった(^ν^)

しかしこれで5戦4勝1分けかー。しかも全戦全敗の町田相手でもとなると、こりゃこの子のショウリノメガミっぷりは本物だな。これからも勝たねばならない一戦のときは、連れて行こうと思います。試合後の接待でコストが少々かさみますが(;・∀・)

100ゴールは誰だ!ダービー

お馬さんの運動会ライクに予想してみたw

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◎木島(徹)
本命ですね。ただいま3戦連続ゴール。シーズン7ゴール目を挙げて、仲間くんと並んでチームトップタイに並んだ。
リーグ全体として疲れが見え隠れしているシーズン終盤のこの時期に、いま一番ノりにノっているのが心強い。前節横浜戦で決めたドリブルの切込みと切り返してからの一閃は、まるで兄良輔を彷彿とさせるようだった。古巣松本を相手に4戦連続ゴール成るか?

◯仲間
ここぞというシーンには必ず顔を出す抜群の嗅覚。ベストゴールにも選出された開幕戦のダイレクトボレーは見事だった。もしDFに怪我人が続出しなければ、今期はきっと彼を中心とした攻撃陣が形成されていたんだろうなと思う。
ただ相手からも危険な選手だと分かっているので、そのぶん執拗にマークされている。それでアタマに来た金沢戦で一発レッドを喰らってしまった。あれさえなければ金沢戦は勝ちまであった。自分のせいで勝ち点を落とした自覚は十分にあると思う。
出場停止明けとなった前節横浜戦では、一戦アタマを冷やして落ち着きを取り戻してきたように見えた。上からの引き抜きも怖いがw、ウチの未来を担う次のエースは君だ。しでかした不始末のケジメは己の脚で取り返せ。

▲藤井、エブソン

我らが誇るツインタワー。前節から去年の戦型に戻したので、これからはこの二人がスタートから起用されることを予想。共にセットプレーでの展開で期待。
ただエブソン。お前は脚ではなく頭で狙ってくれw

△木島(良)

松本戦ではたぶん後半の20分ごろに投入があると思う。北野さんはそういう人だw。
この試合は、自動昇格圏2位以内を狙う松本としては勝ちたい一戦。前のめりになってくれれば、裏へ抜け出す縦ポンからの一閃に期待が高まる。
ただ、弟徹也のブレイクに少し肩の荷が下りたのか?今年はなんだか「俺がやらなきゃ誰がやる」といったギラギラ感が、少し見られなくなったような気がする・・・
しかし、こういったメモリアルなところで決めるような何かを「もっている」のがキジ兄だったり。あわや戦犯となりかけた2013年入れ替え戦のPK失敗。文字通りチームを救った2014年入れ替え戦。そして2015シーズンラストのベストゴール。
彼には花がある。その花は、しおれるのにはまだ早い。

△我那覇

累積警告で出場停止中のミゲルに替わって、最前列起用を予想してのもの。
今期1ゴールは本人もまだまだ満足しちゃいないだろう。立て続けに本職DFが故障離脱する苦しい台所事情でCBの起用が続いたが、ひさびさのFW起用に点取り屋としての存在感を示せるか?

☓ミゲル

次節松本戦は累積警告で出場停止だけど、仮にその松本戦がスコアレスドローになったら、更にその次以降ということで。
いまウチで一番の成長株。使えば使うほど良くなってきた。
ただ基本はポストマン。ドン引いてからのカウンター戦術に戻した今の戦い方では、切れる脚を持っていないので得点シーンを期待するのは難しいか?ゴール前のクロスが足元に合ったときにあるいは・・・
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前節から戦い方を引いてからの堅守速攻型に戻したので、得点シーンは流れから崩してのものではなく、カウンターかセットから生まれるんじゃないかと予想。流石に今年中に決まるとは思いますが、次節松本戦で決まるとは限らないかもしれませんね~

これが本当の専スタ(国立)です!

残り11節。J2生き残りを賭けた仁義なきサバイバルレースもいよいよ大詰めです。
この日のお相手は順位的に近しい東京V。降格圏を巡っての直接対決は、なんか一昨年を思い出す展開です。

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会場はいつもの味スタじゃなくて、東京都北区西が丘の「味の素フィールド西が丘」。国立ではどうも日本で唯一の「サッカー専用」のスタジアムらしいです。ラグビーも行われる「球技専用」じゃない。ホントのホントにサッカー専用なんだそうだ。行政ベースでこういうのが作られるのは難しいと思うから、後にも先にも唯一無二の存在になりそうですね。

むか~~しこのあたりに住んでいた当時に、オリンピックかなにかの予選で、外国チーム同士の試合を観にいった時以来の訪問になりました。その昔は日本代表戦も行われてきたスタジアム。そんな由緒あるスタジアムで、地元チームの観戦に行ける日が来るなんて当時は思いもしませんでした。目下工事中の国立霞ヶ丘での試合もいつの日にか見たいものです。


んで、肝心の結果は、またしても3失点の負け。


点は取れるようになった。ただし点を取られるようにもなった。それも防ぐことができたようなシーンで。なんかもう今年を象徴するような試合でした。

うまく崩された2点目はしゃーないとして、先制してフワついた一瞬のスキを突かれた1点目、それとPKで献上した3点目は余計な失点。悪くても引き分け、良ければ勝つまであった。こういう落とし方はつくづくもったいない。勝てばヴェルディと順位をひっくり返すことができたのに逆に突き放されてしまった。すぐ下の岐阜には詰め寄られてしまったけど、現在降格圏の金沢・北九州と勝ち点差が縮まらなかったのがせめてもの救いだ。

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こと「来年に向けて」と言う意味では明るい材料に事欠かないんだけどね。

キジテツはもう完全に化けた。仲間くんに次ぐ6ゴール目を挙げ、来年以降も攻撃の両輪として活躍してくれそう。
ミゲルもようやくハマってきた。この日の試合で失点につながる決定的なミスはしたけれど全体としてはDFが板についてきたアラン。それととエブソンを併せたブラジル人トリオが機能すれば面白いことになりそう。

ただ、それもこれも「来年があれば」の話。落っこちてしまえば選手層、環境は大きく変わり、それまでの成長プランは白紙に戻り、またイチから積み重ね直すことになる。単年度の結果を度外視した長期的な成長プランを描くことができない。それがこのリーグの難しい所。
積み重ねと言えば、練習場建設の署名ってその後どうなったんだろうか?ケガ人が続出して戦力の計算が狂った原因に少なからず関係しているように思う。これだけでもなんとかメドを付けたいものです。

現時点で我々は降格圏ではない。こちらが勝ち点を積み上げられなくても、下が上がってこなければ落ちることはない。追われる立場は辛いけれど、一昨年我々が経験したように、追う方もまた辛い。現在、降格圏との勝ち点差は「4」。射程距離に捉えたと思ったこの差が、最後まで詰められなかった事を思い出します。

残るはあと10節。そのうち今年現地で観られそうなのは野津田の町田戦くらいだろうか?今まで勝ち点を挙げたことが無い相手ですが、ぜひ勝利の瞬間を拝みたいものです。6月の長居以来、勝ち試合を観ていないんだ(;´Д`)

 

◎ほそく
たまたまアルバムから見つけました。前に西が丘に行ったのは12年前だったようですね~。3,000円も払ったっけかな(^_^;)?

f:id:kamata696:20160924221636j:plainたしかね。同時刻で日本代表も試合しててそれに勝つか、それともこの試合でバーレーンが負けるかすると五輪出場が決まるとかそんな試合でした。だから観に行ったんだと思う。

あの日の10,447人に

私的なアウェー遠征先選択基準「来年は別リーグになっていそうな所」ということで、前半戦最後の遠征先として長居を選択。特に今年は、キンチョウスタジアムじゃなくてお隣のヤンマースタジアム。やっぱりなんだかんだ言ってセレッソは昇格有力候補だと思うんで、ここに来る機会はこの先当分ないと思うんでやってきました。

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なにやら集客動員を掛けていた日だったようで、この日の入場者数は18,002人。こないだのアルウィン以上の ホーム>>アウェイ 人数差。これだけの人数に囲まれたのは初めてなんですが、ハコがだだっ広くてほうぼうに空席が見えたせいか?アルウィンの時ほどのプレッシャーは感じませんでした。

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(関係ないですけど、翌日行った甲子園がこちら。見渡す限り虎キチだらけで怖えぇw)

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さて選手のほうは、敵地とはいえむしろ大観衆の中でテンションが上がったんですかね?強豪相手だから、てっきりドン引いてからのカウンターに徹するのかと思いきや、勇気を持って果敢に攻め立て続けていました。これは向こうも面食らったんではないか?開始早々柿谷の「これはもう仕方ない」的なスーパーなゴールで先制を許すも、およそ今まで見た覚えがないような攻勢に、応援するこっちも熱が入ります。

後半は更に我々の勢いは増すけれど、エンドが代わった目の前のゴールネットはなかなか揺れてくれない。ホントもうあとちょっとと言うところまでは来てるんだけれどね~。

そうこうしている間に、高く上げたラインの裏側を柿谷に狙われてあわや追加点のピンチに。柿谷が外したのか?シミケンがギリギリボールに触れたのかでなんとか事無きを得ましたが、アレが入ってたら勝負あったかも?あっぶねええぇぇ!!!!

転機は後半も半分過ぎ。ドリブルで切り込んだ西を扇谷が倒し、二枚目のイエローで退場に。ミゲルが「ペナルティエリア内じゃないのか!?」と言わんばかりに審判にアピールするもあとで映像見ると・・・ペナルティエリアのギリギリ外でしたね(;´∀`)。

でもこういうアピール大切だなと思います。客を煽って雰囲気を盛り上げたりなど、プレー外での貢献も光ってます。あとはFWとしての本業を頑張ってくれ(`・ω・´)。

数的優位を得てからは一挙攻勢に。
もうココからの展開は見てて楽しかったですね♪

同点! → 逆転!! → 追いつかれ... → 更に突き放す!!!

という怒涛のラスト15分に酔いしれました。ここまで来た甲斐があったというものです(*´ω`*)。

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この日ウチサイドは5~600は居たかと思います。
今季は横浜・群馬・山口・清水・愛媛・千葉・松本そして大阪に来ていますけど気がつけば、今季のアウェー皆勤だw、だいたいどこでもコンスタントに3~400は居る印象。一昨年のJ初年度から思うと、ずいぶん増えてきたなーって思います。

(一昨年の湘南戦のゴール裏がこんな感じでした)

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反面不思議なのはホームの集客が伸び悩んでいること。だいたい3~4000くらいか?
J昇格バブルも弾けて、落ち着いてきたってことなんかなー?ここいらでなにか一発大きな花火が欲しいです。

うってつけになりそうなのが7月24日(日)のセレッソ戦。ちょうど子どもたちは夏休みの期間。集客の勝負を掛けるならココだろうと思う(`・ω・´)。

特に去年、開始15分で3点取られて早々に勝負が決まってしまったあの試合を観た人たちに観て欲しいなって思います。あの日を目撃した10,447人になら、あれからどれだけチームが成長したか分かってもらえると思うんだよねー。もし今回のような劇的な試合を観せることができたら、なにか大きな流れの変化が起きるんじゃないか?そう期待したりしています。

集客策がなかなか実を結ばないようで「なんでウチの観客増えんのやー!!」とどくれたくなる今日この頃ではありますw。
駅から遠いスタジアムとか、なんで3万入るスタジアムの駐車場が少ないんやとか、マスコットはどうしたとか言いたいことは少なからずあるんですけどw、まあやはり王道なのは「いい試合を観せて、また来たいと思わせる」事であると思うんすね。その絶好の機会。ええ天気になればええなぁ...(*´ω`*)

2014年の松本戦とか去年のセレッソ戦とか、なぜかそのここぞという一番を落としているので、「いい試合を観せているのに、客が増えません」という事態には、いまの所幸か不幸なってはいないと思われます。

どくれるんはそうなってからでも遅くはないだろうw。

隅田川スタジアム(違

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ココに来るとしたら柏と天皇杯が発生した時だろうと思っていましたが、期せずしてうまスタの代替開催が行われることになったのでやってきました。なにげに我が家から最寄りのスタジアムです。思えばまったくの第三者的立場で観るのは、2012年の第一回J1昇格プレーオフ以来4年ぶりのこと。どっちが勝ってもいい鷹揚な気分で観てました。たまには高みの見物もいいものですねv。

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場の雰囲気は圧倒的に熊本推しの空気。募金で配っていた赤色のビブスの効果もあって、水戸のゴール裏を除いて赤一色で染まってました。とは言え常磐線一本でやってこられるアクセスの良さもあって、声量では水戸が圧倒してました。

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1ヶ月のブランク、いまだ避難所ぐらしが続くメンバーもいるなど、ネットではさも気の毒な状況のように語られていましたけど、この目で見たロアッソの試合はなかなかどうして悪くはなかったです。結果こそ敗れてしまいましたが、むしろ水戸よりも多く決定機を作り出せていた。あとはちょっとしたキッカケさえあれば点は入る。チームのモチベーションも高いですし、このままズルズルと負けを重ねるようなことはないんじゃないかな。

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ホームうまスタがしばらく使えないので各地を転戦せざるを得ない状況は続きますし、夏にはおそらく溜まっていた日程の消化がやってくる。取り巻く状況は厳しいですが、もともと地震前まで上位を走っていたこのチーム。「降格圏でシーズン終わったらどうなるんだろう?」ってのは、たぶん余計な心配ですね。それよりも自分たちの心配をしたほうがよさそうだw。このごろ尻に火が着き始めてきたし。

北野監督はじめ上村コーチ・木島・山本・岡村・仲間そして西。気がつけば熊本関係者がウチには大勢いる。誰が言ったか「熊本のセカンドチーム」(笑)。二軍呼ばわりは御免被りたいですが、縁浅からぬ兄弟のようなチームだとは個人的にも思っています。苦しい状況はまだまだ続きそうですが、なんとか頑張ってもらいたいです。



スタジアムほど近いところにあるラーメン屋さん「珍来」。レイソル全力推しの店内に圧倒されます。こんなお店が香川にも欲しい。

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