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かまたまRock 'n' Roll

地元のサッカークラブとロックンロールをこよなく愛するもの

入れ替えま戦

東京ヴェルディとの熾烈なブービー争いは、ヴェルディが20位、ウチが21位に決定。結局二年連続の入替戦行きになりました。
味スタでの直接対決を制して勝ち点差4まで迫った時は、「イケる!」と思ったんだけどね。向こうも必死だよ。

 

ここだけの話、監督が三浦ヤス監督のままだったらなんとかなったんじゃないかって思うんだけどなー。実際、富樫監督に変わってから、シロウト目にもチームにまとまりが出てきた。簡単に負けなくなった。

 

解任すると違約金が発生するから、切るに切れないと言われていた監督人事。それを可能にしたのは、突如現れた胸スポンサー「緑の心臓」のなせる技だったのか?...なんというか、その、名門の「底力」みたいなものを感じさせられましたね。

 


閑話休題

 


そんなわけで二年連続で向かう入替戦。ただ今回は、勝っても新たに得るものはなく、負けたらただ一方的に失うだけの試合。去年ほどの高揚感はありません。

しかしだからこそ負ける訳にはいかない。仮に負けたらどうなるかは想像ができる。

 

おそらく北野監督は責任をとって辞める。
そしたら、北野監督を慕ってやってきた選手はこぞって居なくなる。
J3に降格してスポンサーも離れる。
おそらく長い冬の時代に突入するだろうね。。。


そんな入替戦のお相手は、2010年の地決で、ともに地域からJFLへ駆け上がった同志にして宿敵の長野。
3年間のJFL時代における対戦成績は、2勝2敗2分けの全くの互角。相手にとって不足なし。

 

しかし対戦成績は互角も、年間の通算成績は常に我々を上回ってきた。去年だってウチの2位を上回ってJFL優勝。本来ならば彼らがJ2入りするはずだったのが、たまたまJ2ライセンスを満たすスタジアムがなかったから、我々に巡ってきたチャンスをモノにすることができた。
それが1年経って、こんな形で2015年シーズン最後のJ2枠を争うことになるなんて、因果を感じずにはいられません。

 

「1年間お借りしていた椅子を返します」なんて殊勝なことは言う気はない。得られたチャンスは最大限活用する。
もがき苦しんだ1年だったけど、ようやく手応えを掴みつつある。たった一年で退場するにはもったいないと思うんだ。

 

もう一年戦うための権利。なにがなんでも我々が掴み取る。
そんな戦い。